2008.11.15 (Sat)
二岡、北へ飛ばされる
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20081114-OHT1T00039.htm
正式発表来ました。問題を起こした二岡と年俸の高騰が避けられないマイケルの巨人の二岡智宏内野手(32)、林昌範投手(25)と、日本ハムのマイケル中村投手(32)、工藤隆人外野手(27)の2対2の交換トレードが13日、両球団の間で合意に達し、14日に正式発表される。原巨人は大型トレードで日本一奪回を目指す。
球界を代表する選手同士の大型トレードが決まった。二岡、林とマイケル中村、工藤。さらなる中継ぎ強化を図る巨人と、右の強打者と中継ぎ左腕獲得を目指していた日本ハムの思惑が一致した。
2年連続リーグ制覇を達成した巨人投手陣に頼もしい男が加わる。マイケルは06年に39セーブを挙げセーブ王を獲得するなど、日本ハムの不動の守護神として君臨。右の横手投げで多彩な変化球を操る。
今季の巨人はクルーンを抑えに固定し、セットアッパーを豊田が務めた。さらに若手の越智、山口が台頭。東野や西村健も加わり、セ・リーグで1、2を争う層の厚さで先発投手を救援してきた。
ここにマイケルが加わることで、さらに中継ぎ陣に厚みが増す。豊田とともにセットアッパーを務めることが有力だが、クルーンが不調の際には抑えを任せることもできる。まさに最強中継ぎ陣の誕生だ。また、工藤は50メートル5秒台の俊足と巧打が売り。強打者が顔を並べる外野陣でのレギュラー獲得を目指す。
一方、日本ハムに移籍する二岡にはクリーンアップとして期待がかかる。今季はヤクルトとの開幕戦で右ふくらはぎを痛め離脱。7月に復帰したが、9月に右足首をねん挫し再び2軍での調整を強いられた。日本シリーズにも出場できなかったが、患部は順調に回復。今季、パ・リーグ最低のチーム打率2割5分5厘と貧打に苦しんだ打線にとっては、待望の右の大砲の加入となる。
また、実績十分の林には貴重な左の中継ぎとして白羽の矢が立った。シーズンを通しての活躍が期待されている。両チームにとって効果的な戦力補強となった。
放出がありきのトレードといったところでしょうか
工藤は代走、守備固め、林は復活すればどこでもこなせるのでいいトレードになればいいのですが
巨人・清水、金銭トレードで西武へ!出場求め志願
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20081114-OHT1T00034.htm
西武は左打者が少ないのでこのまま埋もれるより必要とされるかもしれない場所に行くのはいいことだと思います巨人の清水隆行外野手(35)が金銭で西武にトレードされることが13日、分かった。近日中に両球団から発表される。ここ数年は2軍生活も長かった生え抜き最年長のベテランが球団にトレードを直訴し、巨人側が移籍先を模索していた。また、巨人の二岡智宏内野手(32)、林昌範投手(25)と、日本ハムのマイケル中村投手(32)、工藤隆人外野手(27)の2対2の交換トレードが13日、両球団の間で合意に達し、14日に正式発表される。原巨人は大型トレードで日本一奪回を目指す。
巨人一筋13年の清水が、新たな活躍の場を求めた。今オフ、巨人にトレードを志願し、球団側もこれまでの功績を考慮して、移籍先を探した。西武が獲得に名乗りを上げ、この日、合意に達した。
入団1年目からレギュラーとして安打を量産してきた。入団当初は2番として、そして2002年、第1次原政権下では1番打者として、巨人史上、シーズン最多となる191安打を放って優勝に貢献。最多安打のタイトルも獲得した。が、若手の台頭などもあり、昨年はプロ入り後初めて100試合を切る66試合の出場にとどまり、今年も41試合の出場に終わった。
シーズン中から「まだまだ頑張れる」と口にしてきたとおり、もう一度、レギュラーとして活躍できるだけの力があると信じてきた。オフに入りトレードを志願し、球団側も了承。球団関係者は「他球団で苦労することは決して彼のマイナスにはならない。長年の功労者だし、将来の指導者としても考えている。そういう意味でも他球団を知ることはいい」と、指導者として迎え入れるための修業の意味合いも込められていることを強調した。
西武は今季、原巨人を破り4年ぶりの日本一に輝いたが、経験豊富で中軸を任せられる左の強打者を探していただけに、清水はまさにうってつけの存在。清水自身も浦和学院高、東洋大と汗を流したグラウンドがある埼玉県に愛着があり、恩返ししたい気持ちも強いという。伸び盛りの栗山、G・G・佐藤、ボカチカに後藤、佐藤と外野争いはし烈だが、巧みなバットコントロールが健在なら十分に勝負できる。また、指名打者制のあるパ・リーグなら活躍の場はさらに広がり、先発出場の機会が増えて、主軸となる可能性すらある。中島、片岡、栗山ら20代選手が多い西武で、これまでの経験を生かし、常勝時代再建の後押しをする。
注意点としては
走力の割りに打球の追い方が変なので守備範囲は狭い
とてつもない弱肩なのでレフト前ツーベースなどといった現象も発生
ランナー2塁で清水の所に打球が飛ぶとどんな前進守備でもサードコーチャーは腕を回します
以上のことから決して守らせてはいけません
打撃の方も年齢からかかつてほどではなく二ゴロ製造機と化している節があります
好きな選手なので復活して欲しいんですが・・・
下交渉で決裂…ノリ急転!FA宣言でハムへ
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2008/11/15/06.html
暗黒ノリ復活クルー?中日の中村紀洋内野手(35)が14日までにFA権を行使する意思を固め、必要書類を提出していたことが分かった。12日までに中日と数回の下交渉を行ったが決裂。他球団への移籍を前提として、02年オフ以来自身2度目となるFA宣言を決断した。移籍先は近鉄時代の指揮官でもある梨田監督の日本ハムが最有力とみられる。
シーズン中に「ドラゴンズに骨を埋めるつもり」と話していた中村紀が急転、FA宣言することになった。本紙の取材に「中日ドラゴンズ、落合監督には拾ってもらって感謝してます。でも、僕にもここまで一線でやってきたプライドはある。いろんな思いもあるし…。FA権を持ったまま終わるのもいやだし、残りわずかな野球人生。家族とも相談してもう一度、頑張ってみようということに決めました」と胸の内を明かした。
中日とはオフに数回、電話で下交渉を重ね「一度会って話したい」と12日には球団フロントと名古屋市内で極秘交渉を行った。だが、納得できるものではなく、他球団への移籍を前提に権利行使することを決めた。
悩み抜いた末の結論だった。2007年1月にオリックスを自由契約となり、浪人を覚悟していたところで、中日に入団テストで拾われた。育成選手からはい上がり、同年の日本シリーズではMVPを獲得した。
今季は腰痛と闘いながら140試合に出場し打率・274、24本塁打、72打点。だが、ウッズが解雇され、森野を三塁に専念させるプランが浮上。さらに落合監督はオフの補強について「センター、ファーストを守れる外国人の獲得を目指す」と明言。中村紀を構想外と言わんばかりの球団の姿勢が移籍へと気持ちを動かした。
「来てくれる球団があればどこへでも行きます。自分はCランクだから、どこか来てくれるでしょ」と中村紀。移籍先として有力なのは近鉄時代の恩師でもある梨田監督が率いる日本ハムだ。大砲の獲得がオフの課題となっており、年俸も5000万円と高額ではないため獲得に乗り出す可能性は高い。02年に近鉄からFA宣言した際にも梨田監督の説得によって翻意し残留を決意。再び“いてまえタッグ”結成は十分にありそうだ。
今年はFA少ないから数少ない移籍選手となるか
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